2024/11/10
今年お世話になった方へ、1年頑張ったご自分へ、ギフトを贈られてはいかがですか。
伊丹郷町クラフトショップには素敵な作家さんの作品がたくさん揃っています。
宮澤京子さん作 「四角花器」「りんご」
四角花器は、ガラスの美しさと花の美しさを存分に味わって頂ける作品です。人気のりんごも再入荷しました。ご自分へのごほうびや、大切な方へのギフトにいかがですか。
清水克悦さん作 「キャンディーポット」
自然の木の美しさを活かしてつくられたキャンディーポットは、自然素材と手作りの温かみを感じられる作品です。小物入れやアクセサリー入れなど幅広く使っていただけます。
大角宏一さん作 染付酒器「とんがり氏のアルルカン」
表情豊かなアルルカンが描かれた酒器は、お酒の席をより楽しい雰囲気にしてくれます。
お酒がお好きな方への特別な贈りものになります。
その他にも作家さんの素敵な作品が揃っています。今年のギフトをお考えなら是非伊丹郷町クラフトショップにお立ちよりください。お待ちしています。
2024/11/4
市立伊丹ミュージアムでは11月16日(土)より2024伊丹国際クラフト展「酒器・酒盃台」を開催します。
2024 ITAMI International Craft Exhibition “Shuki Shuhaidai” is held from 16th Nov. at Itami City Museum of Art, History and Culture.
伊丹郷町クラフトショップは、伊丹国際クラフト展に入賞入選された作家様をメインにご出品いただいております。今年の入賞入選作品も是非ご高覧ください。
2024伊丹国際クラフト展「酒器・酒盃台」をご覧になった後は、伊丹郷町クラフトショップにも是非お立ち寄りください。
At Itami Gocho Craft Shop, we mainly sell works by artists who have been selected or won awards at the ITAMI International Craft Exhibition. After viewing the exhibition, please be sure to stop by the Itami Gocho Craft Shop.
2024伊丹国際クラフト展「酒器・酒盃台」 11月16日(土)~12月22日(日)
2024/11/1
「暑い、暑い」と言っていたと思ったら、もう早や11月です。
路地ものは秋野菜になってきましたし、ボジョレーヌーボーの解禁日も近づいてきました。
秋の食卓にぴったりの作品をご紹介します。
平山敏文さん作 グラスに漆
プレート部分に漆を施した、とても珍しいワイングラス。
ボジョレーヌーボーの色ともリンクして、お洒落ですね。
馬川晴美さん作 カップ&ソーサー ポット
温かい飲み物が恋しい季節になってきました。
カップは内側の色が明るいので、珈琲や紅茶の色合いそのままが楽しめます。
持った瞬間、びっくりするくらい軽いつくりになっています。
曽根静江さん作 織部片口
日本酒を注ぐ酒器としてはもちろん、煮物鉢にも使えます。
織部の深いグリーンが、秋野菜に合いそうですね。
伊丹郷町クラフトショップでは、11月2日(土)より「ギフトフェア」を開催します。
忙しい12月になる前に、ゆっくり今年の贈り物をお選びください。
ギフトフェア 11月2日(土)~12月8日(日)
2024/10/26
伊丹郷町クラフトショップでは11月2日(土)からギフトフェアを開催します。
今年お世話になった方へのお礼やご自分へのご褒美に作家さんの作品はいかがですか。
溝口恵子さん作 「ポシェット」「プラ口金がま口」
これからの季節にぴったりの羊毛フエルトの小物は、軽くて色がとてもきれいです。
お誕生日やクリスマスギフトにもおすすめです。
菅野康子さん作 「ペンダント」「イヤリング」
天然石を使ったペンダントやイヤリング。細部にまでこだわった作家さんの一点ものアクセサリーは、大切な方へのギフトやご自分へのご褒美に。
前田泉さん作 「バイヤス織りスヌード」「リバーシブルタイ」
リバーシブルタイは、ねじったりシームに通したりと色々な結び方ができる遊び心のある素敵なタイです。ウール・モヘアのスヌードはこれからの季節にぴったり、暖かく襟もとを包んでくれます。
ギフトに最適な作家さんの作品が他にもたくさん揃っています。是非、手に取ってご覧ください。皆様のご来店お待ちしています。
ギフトフェア:11月2日(土)~12月8日(日)
2024/10/20
なぜ秋は食欲が湧くのでしょう?
実りの季節でおいしい食材が揃うということもありますが、夏の間に取れなかったカロリーを補給しようと、体が求めているのではないでしょうか?
そんな自然の欲求には逆らわず、作家ものの器で気分を盛り上げて、たっぷり栄養を補給しましょう!
teteさん作 スープカップ
温かいスープが恋しい季節になってきました。
特徴的な取手は、デザイン性だけでなく、とても持ちやすくなっています。
くすみのない白は、どんな食材もおいしそうに見せてくれます。
木田克之さん作 うるし絵椀
秋らしい桔梗の模様です。豚汁や芋煮をたっぷり入れても、軽くていいですね。
普段用にどんどん使える、とてもリーズナブルなお値段です。
佐久間尊規さん作 タンブラー「耀杯」
秋は各地でビール祭りも盛んになります。
メーカー各社も秋限定のビールを発売しますから、ビアグラスも必要ですよ!
切子の美しさを愛でながら、ゆっくりと味わえば、飲みすぎも防げそうです。
どんどん短くなる日本の秋ですが、それだけに大事に過ごしたいものです。
展覧会で芸術の秋を満喫した後は、伊丹郷町クラフトショップに是非お立ち寄りください。