2023/5/26
伊丹郷町クラフトショップでは父の日フェアを開催しています。お父さんに日頃の感謝を込めて、作家さんの作品を贈るのはいかがですか。おすすめの作品をご紹介いたします。
髙橋尚吾さん作
「高台杯・水石」「ぐい呑・石影」「片口・石影」
お酒が好きなお父さんにおすすめしたい涼し気なガラスの酒器。石をモチーフに表現した酒盃は、飲んだり眺めたり味わい深い時間を持っていただけそうです。
イラズムス千尋さん作
「ブックカバー」「はし入れ兼せんす入れ」
丹波布でできた作品は使うほどに味がでてしっかりしてくるのが特徴で、手織りならではの優しさや温かみが感じられます。読書好きなお父さんにはブックカバー、暑がりのお父さんにはせんす入れ(箸入れ)がおすすめです。
緑川裕子さん作
「昆虫バッジトンボ・ハエ・ナベブタムシ」
「珈琲豆キーホルダー・ピンバッジ」
昆虫好きのお父さんに昆虫バッジ、珈琲好きのお父さんには珈琲豆アイテムを。他では手に入らない素敵なプレゼントになります。
とっておきの父の日プレゼントを伊丹郷町クラフトショップで見つけて下さい。
皆様のお越しをお待ちしております。
2023/5/17
立夏も過ぎて、すっかり初夏の陽気になってきました。
そうなると見た目に涼しげなものや、冷たい飲み物などが欲しくなりますね。
クラフトショップでは、ガラス作家さんの新作がたくさん入荷しています。
竹川久仁子さん作 耐熱マグ ピッチャー ミルクピッチャー
お待たせしました!人気のシリーズが再入荷しました。
耐熱なので、温・冷どちらも使えて便利です。
取手にとまったテントウムシがかわいいですね。
北村三彩さん作 me time 酒器 ぐいのみ
2022伊丹国際クラフト展入選作品と同シリーズです。
すっきりしたデザインとやさしい色合いが素敵です。
森安音仁さん作 グラス雨星・透星 酒器煌星
光を当てると表面の透きの部分が星のように見える、とても珍しいデザイン。
星空を見上げながらのひとり呑みなんて素敵です。
母の日が過ぎると、すぐに父の日がやって来ます。
冷酒グラスなど、プレゼントに最適な作品を取り揃えております。
ゴールデンウイーク疲れを癒しに、クラフトショップにお立ち寄りください。
2023/5/6
母の日のプレゼントはもうお決まりですか? おすすめの作家さんの作品をご紹介します。
鈴木真実さん作
「カップ(丸文シマシマ)」「カップ(ヒメジオン)」
「茶碗(丸文シマシマ)」「茶碗(ホウオウボクのツボミ)」
自然をモチーフに描いたカップや茶碗は、作家さんの温かみを感じ、毎日使いたくなる作品です。
塩原清夏さん作 「クジラグラス」「色彩」「紺碧」「切子イヤリング」
クジラやお花など美しい切子の世界に、かわいらしさを添えた切子グラス。耳元でキラキラと輝く切子イヤリングなどこれからの季節に活躍してくれる、ガラス作品もおすすめです。
硅砂組さん作 「ワイヤーチョーカー」 「イヤーカフ」 「ピン」
ガラス・岩石・鉱物・砂・金属等様々な素材で複合技法による表現で制作されるアクセサリー。他にはないアートなイメージの一点ものはおしゃれなお母さまに喜んでいただけます。
母の日のプレゼントに作家さんの一点ものの作品はいかがですか。その他たくさんの素敵な作品が揃っています。是非、手に取ってご覧下さい。皆様のお越しをお待ちしています。
2023/4/25
今年のゴールデンウイークは久々に集まれる、という方も多いでしょうね。
母の日のプレゼントは早めに用意して、手渡ししてはいかがでしょうか?
TACHIBANAさん作 ペンダント各種
陶磁器を「呼継」という技法でつなぎ合わせています。
素材の組み合わせ方によって、新たな魅力が生まれています。
溝口恵子さん作 シルクレーヨンストール お花バッグ
草木染めのストールは、軽やかでこれからの季節にピッタリ!
バッグは軽い上に、ピンクとお花の最強の組み合わせです♡
芥川清さん・啓子さん作 マグカップ 水玉お茶わん
自分用の食器って、意外と持っていない方が多いのでは?
かわいい水玉やシマシマなら、きっと気に入ってくれるはず・・・
4月に入って新しい作家さんの作品が増えました。
気候もいいこの時期、新作チェックにぜひお越しください!
2023/4/14
4月に入り伊丹郷町クラフトショップでは、新しい作家さんの作品が入荷しました。陶芸・ジュエリー・染織などです。作品をご紹介いたします。
小笠原 森さん作 「ぐいのみ」 「片口」
土の使い方と釉薬の色が個性的で迫力のある作品。どのように作られているか手に取ってじっくり見たくなる作品です。
黒須 富美子さん作 「ピンブローチ(くも)」 「ブローチ(つばめ)」
幸運を呼ぶとされる、つばめモチーフのブローチはこれからの季節にもピッタリです。
今にも動き出しそうな、くものピンブローチは装いのアクセントになります。
福塚規子さん作 「名刺入れ」 「がま口」 「巾着」
新しく丹波布作家さんに出品いただきました。
丹波布は、栗の皮、こぶな草、やしゃぶしなど、丹波で採れる草木を染料にしています。手織りの風合いと自然の色合いのなかに、白いつまみ糸が入るのが特徴です。
ご来店いただき、ぜひ手に取って風合いをご確認ください。
市立伊丹ミュージアムでは現在、「趣味満開―やるなあ!柿衞翁」「ピーター・シスの闇と夢」「わたしを装う-beyond the jewellery-」を開催しています。
ご来場の際には、ぜひクラフトショップにもお立ちよりください。お待ちしています。