市立伊丹ミュージアム

ITAMI GOCHO CRAFT SHOP

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秋はおしゃれの季節♪

2022/10/25

だんだんと秋めいて、おしゃれが楽しい季節になってきました。
クラフトショップには、セーターやコートに合わせると素敵なアクセサリーがいっぱい♡
お気に入りの一着にぴったりの一点物を探してください。

南公二さん作 猫ブローチ
ちょっと神秘的な雰囲気の作品ですね。帆布のバッグなどに付けても良さそう。
去年までの服を、一気にアートっぽくしてくれます。

𠮷原佳子さん作 フェルトチョーカー フェルトブローチ
フェルトはニットと質感が近いので、冬服によくなじみます。
チョーカーは服の厚みに合わせて長さが変えられて便利ですね。
秋冬は厚着で肩がこりますが、フェルトは軽いのでおすすめですよ!

芥川啓子さん作 染付のペンダント
辰己正美さん作 キノコ柄のブローチ
どちらも秋らしいキノコ柄のアクセサリーです。
インパクトのあるものをつけると、セーターの重量感にも負けませんね♪

新しいアクセサリーを身につけて、美術鑑賞に紅葉狩りに出かけましょう!

「食欲の秋フェア」開催中

2022/10/19

食欲の秋を楽しむ新作が入荷しましたのでご紹介します。

岡本助藏さん作  「フリーカップ・小皿」

カップに描かれた流れるようなラインはひとつひとつ表情が違い、手作りのぬくもりと暖かさを感じさせてくれます。
光の当たり方によって色の変化が楽しめる艶のある小皿は、サラダ・煮物・おつまみなどに最適な使いやすいお皿です。

芥川清さん・啓子さん作  「フリーカップ」 「マグカップ葉っぱ」

フリーカップ(ベンガラ線刻)赤茶色のカラーが秋らしさを感じさせてくれるモダンなカップは、日本茶・紅茶・お酒にも。
葉っぱ柄のマグカップは1度完売して再入荷した人気作品です。

伊藤ミナ子さん作   「瑞雲ケヤキ碗」

ケヤキの美しい木目が活かされ、高台がスタイリッシュでいつものお椀とは少し違う気品あるお椀です。

Taeko Akashitaさん作  「ピンバッチ くり・ぶどう・みかん」

シルバーのピンバッチは、襟もとやポケット、カバンなどのちょっとしたアクセントになり小さな果物が季節を感じさせてくれます。

その他にもいろいろと新作が入荷しています。実際に手に取ってご覧いただきたいです。
是非クラフトショップにお立ち寄りください。お待ちしています。

10月16日(日)は“孫の日”です♪

2022/10/14

いつからか「孫の日」なるものが制定されていたのをご存じでしたか?
業界に踊らされている感もありますが、この際ですから家族が集まる機会にして、楽しい時間を過ごしてみてはいかがでしょうか?

止原理美さん作 カピバラ貯金箱 カバ香炉

かわいいカピバラの貯金箱なら、お金を入れるのが楽しくて、たくさん貯まりそう⁉
香炉は子供さんには渋すぎますが(笑)、生命力の象徴として縁起のいい生き物らしいので、お玄関に飾ると運気アップになるかも?

内堀淳二さん作 たみまるペンダント タイニィピン(たみまる・ヒコまる)

伊丹市のマスコットキャラクター、たみまるとヒコまるのアクセサリーです。
かわいいデザインですが、シルバーの本格派。早いうちから本物に触れて、見る目を養うことも大事ですね。

溝口恵子さん作 イチゴポーチ がま口

羊毛フェルトのかわいいポーチは、おでかけのおともに軽くて便利!
おじいちゃん・おばあちゃん用にメガネケースのシリーズもあるので、お揃いでいかがですか♪

市立伊丹ミュージアムでは「昭和レトロ図鑑/旧村シリーズ」を開催中です。
お孫さんに昔の生活文化を教えてあげるのにピッタリの展示です。

秋晴れの日曜日、ご家族皆さんで懐かしい家電やおもちゃの話で盛り上がった後は、
クラフトショップでお買い物をお楽しみください。

「食欲の秋フェア」開催中

2022/10/7

クラフトショップでは、10月1日(土)から「食欲の秋フェア」を開催しています。
実りの秋、食欲の秋、おいしいものがたくさん登場する季節です。そんな季節をより楽しんでいただける作品をご紹介します。

馬川晴美さん作  黒マット線文サラダ鉢(大・小)  
甲斐のぶおさん作 サラダサーバー

秋の彩り野菜にピッタリの黒マットサラダ鉢、サラダはもちろんパスタや煮物などにも活躍します。小さいサイズの鉢は、煮物、ヨーグルト、シチューなど色々使っていただけます。いつもの料理をモダンな印象にしてくれます。
大分産孟宗竹から切り出したサラダサーバーは手になじんでとても持ちやすく、サラダ鉢と一緒に使うとおしゃれで素敵な食卓になります。

芥川清さん・啓子さん作 たんぽぽ小皿 市松小皿 黒釉リンカ小皿 染付の小花小皿 箸置き
小野寺奈南さん作 摺り漆の箸(キラキラ・黒)
                   
いくつあっても欲しくなる小皿、お料理はもちろん1口サイズのお菓子やビーンズなど様々な使い方を楽しめます。普段使いはもちろんお正月にも活躍してくれます。
キラキラが細かく描かれたお箸は、何度も漆を塗り重ねた摺り漆のお箸です。

お皿一つ変えるだけでいつもの食事がよりおいしく、鮮やかになったりします。秋の食卓を彩ってくれる食器やカトラリーを探しに、クラフトショップに是非お立ちよりください。
ご来店をお待ちしています。

食欲の秋フェア

2022/9/27

伊丹郷町クラフトショップでは、10月1日(土)から「食欲の秋フェア」が始まります。
おいしいごはんに合う、素敵な器を探してみませんか?

前沢陽彦さん作 木目ボウル 木目わっぱ小鉢(大・中・小)

木目ボウルは、サラダにはもちろん、煮物や鍋のとり鉢にも。
小鉢は入れ子になるので、場所を取りません。(小)はお醤油入れ、(中)はお漬物、(大)はおつまみにちょうどいい大きさです。

曽根静江さん作 ミニ片口 片口 手付きカップ

片口は汁気のある料理を盛ったり、ソースカップにもなって便利です。
大きい片口は酒器にもなるので、ひとつあれば色々な用途に使えます。
手付きカップは、納豆を混ぜる時に安定しますね!こちらも色々と活躍しそう♪

佐藤正徳さん作 ぐい吞み

とても軽くて飲み口も薄く、清酒の繊細な味を損ないません。
いろいろ揃えて、その日の気分で選ぶと楽しいかもしれませんね。

伊丹市は「日本酒で乾杯条例」制定都市です。
条例違反にならないように(笑)酒器を用意して、10月1日の「日本酒の日」にみんなで乾杯しましょう♪

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