久留島 元 氏（「5・7・5を体験しよう」 5/13, 6/17※第3土曜日, 7/8）
1985年生。兵庫県出身。甲南高校在学中、第4回俳句甲子園出場。第7回鬼貫青春俳句大賞受賞。関西現代俳句協会青年部部長。「麒麟」編集長。Blog「曾呂利亭雑記」管理人。

中山奈々 氏（「席題で即吟にチャレンジ」 8/12, 9/9, 10/14※吟行予定）
1986年生。大阪府出身。俳句甲子園をきっかけに高校２年生より作句。第２回・第4回鬼貫青春俳句大賞優秀賞受賞。「百鳥」「淡竹」「奎」所属。俳人協会会員。川柳にも興味があり「川柳スパイラル」「川柳北田辺」に所属している。

内橋可奈子 氏（「テーマで詠もう」 11/11, 12/9※展覧会見学予定, 2024.1/20）
1983年生。兵庫県出身。第２回愛媛新聞青嵐俳談大賞入選。伊丹市俳句協会会員。所属や句風を問わない句会「きんようび句会」主催。学童保育や書店などで初心者向けの俳句教室を開き、俳句を通じて人が繋がれる場作りを行っている。

一回毎　一般1,000円、大高生・柿衞文庫友の会会員500円、中学生無料

一　括　一般9,000円、大高生・柿衞文庫友の会会員4,500円、中学生無料
※欠席投句での参加も可能です

「夏来る(なつきたる)」で1句を含めて3句まで（1句でも可）

「兜虫(かぶとむし)」で1句を含めて3句まで（1句でも可）

「虹」で1句を含めて3句まで（1句でも可）

「新涼」・「涼新た」で1句、当日は席題で2句作る予定です。　　　　　　　　　　　　　　　　　※欠席投句にてご参加の方は、兼題1句のみご提出ください。

「秋桜」で1句、当日は吟行を行う予定です。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　※欠席投句にてご参加の方は、兼題1句のみご提出ください。

「音」をテーマに最大3句　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　※「音」の文字を読み込まなくても可

「祝い事」をテーマに2句（当季のもの）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　当日は「柿衞文庫コレクション　一枚摺の魅力」展を見学して1句詠んでいただく予定です。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　※欠席投句にてご参加の方は、テーマ2句のみご提出ください。

「食」をテーマに3句　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　※食べ物そのものでも、食べ物のある風景でも「食」にかかわる句であれば可