バッカスたちのから騒ぎー版画が語るパリ・ロンドンの酒事情ー
2009年4月18日(土)ー6月14日(日)
ローマ神話の酒神バッカス(Bacchus)にちなみ、酒好きな人々をその信奉者(Bacchant)にみたて、19世紀のパリ・ロンドンの酒場の情景を展覧します。ビールやワインなどにまつわる意外なエピソードや、神話にちなんだ諷刺画、あるいは賑やかな宴の場面など、楽しめること間違いなしです。
展覧会情報
会期 | 2009年4月18日(土)ー6月14日(日) |
会場 | 伊丹市立美術館 |
休館日 | 月曜日(但し祝日開館・翌日休館) |
開館時間 | 10:00〜18:00(入館は17:30まで) |
入館料 |
一般500(400)円/大・高生250(200)円/中・小生100 (8O)円 |
主催 |
伊丹市立美術館、(財)伊丹市文化振興財団、伊丹市 |
同時開催 |
所蔵品展「いたみのかたち」 |