19世紀パリの生活情景 ガヴァルニ展
1999年1月5日(火)―2月7日(日)
19世紀フランスの諷刺画の世界において活躍した画家ガヴァルニ(本名ギョーム＝シュルピス・シュバリエ 1804―1866)を日本ではじめてまとめて紹介。40年におよぶ画業のなかで初期から中期にかけての、一躍彼の名を高めることとなった代表的シリーズ11作から約160点を通覧した。昨年度のドーミエ展につづき、19世紀フランス諷刺画の系譜をたどった。
展覧会情報
| 会期 | 1999年1月5日(火)―2月7日(日) |
| 会場 | 伊丹市立美術館 |
| 休館日 | 月曜日（祝日にあたるときはその翌日） |
| 開館時間 | 10:00〜17:00（入館は16:30まで） |
| 入館料 | 一般700(500)円・大高生350(250)円・中小生100(80)円 ※（ ）は、団体割引料金およびチケットぴあ前売り科金 |
| 主催 | 伊丹市立美術館 |
| 共催 | |
| 監修 | |
| 関連資料 |
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