近作展’91 森口宏一
1991年7月20日（土）―9月1日（日）
伊丹市立美術館では、毎年、関西で活躍されている作家を取り上げ、その活動を紹介しています。その4回目として森口宏一の立体作品＜組作品・小屋Aの残部＞の改作とこの展覧会のために制作された新作3点を含め、1988年以降の鉄・ステンレススティールなどを素材に、それらを幾何学的に構成して独特の芸術空間を生み出すインスタレーション展の立体作品12点を展覧。
展覧会情報
| 会期 | 1991年7月20日（土）―9月1日（日） |
| 会場 | 伊丹市立美術館 |
| 休館日 | 月曜日（祝日にあたるときはその翌日） |
| 開館時間 | 10:00〜17:00（入館は16:30まで） |
| 入館料 | 一般600円（400円）・大高生300円（200円）・中小生100円（80円）／（）は前売り・団体割引20名以上 |
| 主催 | 伊丹市立美術館 |
| 共催 | |
| 監修 | |
| 関連資料 |
