諷刺が語る―18世紀末英国事情 ジェイムズ・ギルレイ展
2000年2月19日(土)―3月26日(日)
当館の主要な所蔵品から、前回(1996年)紹介することができなかった作品を中心に手彩色銅版画146点で構成。諷刺が語る国王ジョージ3世とその家族、首相ピットと野党党首フォックスの確執、フランス革命の余波とナポレオンに翻弄されるイギリス、多彩な18世紀末、19世紀初頭の英国事情を紹介。
展覧会情報
会期 | 2000年2月19日(土)―3月26日(日) |
会場 | 伊丹市立美術館 |
休館日 | 月曜日(祝日にあたるときはその翌日) |
開館時間 | 10:00〜17:00(入館は16:30まで) |
入館料 | 一般700(500)円/大・高生350(250)円 中・小生100(80)円 ※20名以上の団体割引利金およびチケットぴあ前売券 |
主催 | 伊丹市立美術館 |
関連企画 |
ギルレイを語る |
同時開催 | ■美術館常設展Ⅲ(ドーミエ室) 「家族のスケッチ」 ■柿衛文庫小企画展 「季のことば一春」 |