自由の記憶 人権を描く世界の作家たち
1996年2月17日(土)―3月24日(日)
53作家による55点の作品は1984年、ドイツのアーティスト、ヨーゼフ・ボイスが、アートを通して世界人権宣言を新たに樹立しようと提唱、彼の呼びかけに賛同し、このプログラムに参加した世界のアーティストによる作品です。ボイスはこのプログラムの実現を待たず他界しましたが、この企画はフランスの出版社2社の共同作業とフランス・リベルテ・ダニエル・ミッテラン基金の後援のもとに完成しました。
展覧会情報
| 会期 | 1996年2月17日(土)―3月24日(日) |
| 会場 | 伊丹市立美術館 |
| 休館日 | 月曜日（祝日にあたるときはその翌日） |
| 開館時間 | 10:00〜17:00（入館は16:30まで） |
| 入館料 | 一般500円(400円）・大高生250円(200円）・中小生100円(80円）／（）は前売り・団体割引20名以上及びチケットぴあの前売り料金 |
| 主催 | 伊丹市立美術館 |
| 共催 | |
| 監修 | |
| 関連資料 |
