明清の書と絵画展
1992年7月18日(土)―8月30日(日)
日中国交正常化を記念して、六朝以来の古都南京にあり。中国で最も古い美術館の一つである江蘇省の所蔵美術館の所蔵作品の中から、明清時代の書と絵画99点を陳列。本展を通じて、室町・江戸時代の日本絵画・書道にも大きな影響を与えた中国絵画・書の展開の軌跡を概観しその美を展覧。
展覧会情報
会期 | 1992年7月18日(土)―8月30日(日) |
会場 | 伊丹市立美術館 |
休館日 | 月曜日(祝日にあたるときはその翌日) |
開館時間 | 10:00〜17:00(入館は16:30まで) |
入館料 | 一般600円(400円)・大高生300円(200円)・中小生100円(80円)()内は、団体割引料金。 |
主催 | 伊丹市立美術館・読売新聞大阪本社・読売テレビ・美術館連絡協議会 |
後援 | 外務省、中国大使館 |
協賛 | 花王株式会社 |