我が芸術＝旅＝我が人生 タデウシュ・カントル
1995年1月4日（水）―2月12日（日）
本展覧会はポ―ランドの演出家タデウシュ・カントルの画家としての足跡を、彼の章立てをもとに、絵画・ドロ―イング127点、オブジェ・舞台装置14点を12章に整理し、さらにドキュメンタリ―資料、制作活動を収めた映像をもって構成し展覧。1月17日に発生した阪神・淡路大震災のため、1月18日―20日まで休館。
展覧会情報
| 会期 | 1995年1月4日（水）―2月12日（日） |
| 会場 | 伊丹市立美術館 |
| 休館日 | 月曜日（祝日にあたるときはその翌日） |
| 開館時間 | 10:00〜17:00（入館は16:30まで） |
| 入館料 |
一般700円(500円）・大高生350円(250円）・中小生100円(80円）／（）内は前売り・団体割引20名以上 |
| 主催 | 伊丹市立美術館／企画協力 クラクフ国立美術館 |
| 後援 | 駐日ポーランド共和国大使館 |
| 協力 | ウッチ美術館、クリコデカ、ギャルリー・ド・フランス、ルフトハンザドイツ航空 |
| 制作協力 | セゾン美術館 |
