マーガレット・バーク=ホワイト展
1992年12月19日(土)―1993年2月7日(日)
マーガレット・バーク=ホワイトは、1936年に創刊されたライフの表紙「フォートペッグ・ダム」を提案したことでよく知られている。最初は写真家にとって全く未開拓な分野であった機械写真、産業写真から出発し、やがて社会問題へ移り、ライフの主要な写真家として活躍した。本展は、日本での初めての回顧展であり、第二次大戦中のソビエトやヨーロッパ戦線、戦後のインドをはじめ、アジア、アフリカなどの中から65点と、参考資料30余点とともに展覧。
展覧会情報
会期 | 1992年12月19日(土)―1993年2月7日(日) |
会場 | 伊丹市立美術館 |
休館日 | 月曜日(祝日にあたるときはその翌日) |
開館時間 | 10:00〜17:00(入館は16:30まで) |
入館料 |
一般600円(400円)・大高生300円(200円)・中小生100円(80円)/()内は前売り・団体割引20名以上 |
主催 | 伊丹市立美術館・読売テレビ・読売新聞大阪本社 |
後援 | アメリカ大使館・日本写真作家協会・日本写真家協会・日本写真家協会 |
企画協力 | Internatinal Centor of Photography, New York |
協力 |
全日本航空株式会社 |