没後50年 今西中通展 清逸なる情念の画家、その美の変遷
1997年6月28日(土)―8月17日(日)
自ら変貌を遂げることによって西洋の近代美術の激流を遡り、独自の表現を探求しながら、志し半ばにして斃れた流浪の画家今西中通の軌跡を油彩93点、水彩・素描158点により、画家の創造のプロセスと変貌の過程を紹介。
展覧会情報
| 会期 | 1997年6月28日(土)―8月17日(日) |
| 会場 | 伊丹市立美術館 |
| 休館日 | 月曜日（祝日にあたるときはその翌日） |
| 開館時間 | 10:00〜17:00（入館は16:30まで） |
| 入館料 |
一般700円(500円）・65歳以上/大・高生350円(250円）・中小生100円(80円） |
| 主催 | 伊丹市立美術館 |
| 協賛 | アサヒビール芸術文化財団 |
| 関連資料 |
講演会 「今西中通の画業について」 |
