色彩讃歌 ヘルマン・ヘッセの水彩画
2000年12月9日(土)―2001年1月28日(日)
ノーベル文学賞受賞作家ヘルマン・ヘッセが1920年代から30年代にかけてスイスの村モンタニョーラの風景を描いた色彩に富んだ風景画50点に加え、その生涯を解説する写真、初版本などの資料を展示。“知られざる画家”ヘルマン・ヘッセの魅力を紹介。同時に、ロシアの文豪ゴーゴリー作「死せる魂」をシャガールが版画化した同名の全作品96点を展示。
展覧会情報
会期 | 2000年12月9日(土)―2001年1月28日(日) |
会場 | 伊丹市立美術館 |
休館日 | 月曜日(祝日にあたるときはその翌日) |
開館時間 | 10:00〜17:00(入館は16:30まで) |
入館料 | 一般700(500)円/大・高生350(250)円/中・小生100(80)円 *()内は20名以上の団体割引およびチケットぴあ前売料金 |
主催 | 伊丹市立美術館 |
協力 | 日本パウル・クレー協会 |
監修 | ハイナー・ヘッセ |
同時開催 |
「シャガールの版画 死せる魂」 柿衛文庫小企画展 「季のことばー秋から冬へー」 |