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升田学とセレノグラフィカの新しい試み「夜のことば9」
2024年5月31日(金)・6月1日(土)
「夜のことば」は、関西を拠点に国内外問わず幅広く活動するデュオのダンスカンパニー・セレノグラフィカ(隅地茉歩・阿比留修一)と、美術家でダンサーの升田学による上演作品です。国指定重要文化財である旧岡田家住宅内にて繰り広げられるユーモア溢れるダンスと謎めいた小道具で、皆さんの想像力を掻き立てます。
今年で築350年を迎える旧岡田家住宅。その座敷と酒蔵、それぞれで同一作品を上演します。趣の異なる会場での「違い」と、歴史ある雰囲気もお楽しみください。
イベント情報
日時 |
2024年 |
会場 | 旧岡田家住宅・座敷・酒蔵 |
出演者 | 隅地茉歩(セレノグラフィカ)、阿比留修一(セレノグラフィカ)、升田学 |
料金 |
一般 前売1,500円、当日2,000円 |
定員 | 各回40名 |
申込方法 | 事前申込 4月13日(土)10:00より電話(072-772-5959)または来館にて受付開始 ※月曜日休館(祝日の場合、翌平日休館) |
お問い合わせ先 | TEL 072-772-5959 |
主催 | 市立伊丹ミュージアム(伊丹ミュージアム運営共同事業体/伊丹市) |
企画 | アートーン、セレノグラフィカ |
京都芸術センター制作支援事業 |