no.112

子どもと造形 2000年後の部屋

200円(税込)

発行年:2008年、サイズ:15.2×22.4cm、ページ数:6p

1989年から毎年、夏休みに市内在住の小学生を対象に行ってきた教育普及活動「子どもと造形」。最後となった本回のみ記録パンフを作成。「2000年後から見た現代社会」をテーマに制作活動をする柴川敏之を講師に迎え、「現代の日用品が2000年後に化石として発掘されたら」と想定したカラー拓本をつくるワークショップを実施。記録パンフには企画概要と展示風景写真が収められる。