no.22

近作展‘91 森口宏一

500円(税込)

発行年:1991年、サイズ:30×22.5cm、ページ数:16p、重量:120g

アルミニウムやステンレスといった近代的な工業用素材を用いて幾何学的構造による一連の作品を発表し、関西の抽象彫刻を牽引した森口宏一(1930-2011)の個展。1988年から1991年までに制作された、鉄やステンレスなどの素材にした幾何学的な彫刻、全12点を紹介。